THE NEXT GENERATION パトレイバー [映画]
こんばんは! 今日というか、昨日からネタに悩んでようやくこれに決めた ねぶた です。
前回、VR動画をご紹介させていただきましたが、どうでしょうか?観れました?
観れていない方向けに少しアドバイスを入れさせていただきましたので、後程前回の記事をご確認ください。
本日のお題なんですが「いまさらそれ!?」と言わんでください。他に思い浮かばなかったんですよ。
ただちょっとお話のつくりにクセがありましてお題がお題なだけに前作を引きずるところもあり
いっその事、少々おちゃらけたまま最後までオープニングの雰囲気を醸したままの方が売れていたかも知れないんですよね。
でも、どうしても監督の意向が強いせいか終局は暗い内容になってしまうのです。こんな風に
暗いのやめれっちゅうに。
もういっその事、パトレイバーはなくして、同じキャストで多少変更した設定で新しい制作体制の下で警察ドラマをつくってくれないかなー。
最初にキャストの一部をご紹介
泉野 明(いずみの あきら)一班 操縦担当。レイバーと刑事ドラマが大好き。格闘からシューティングまで万能の天才的ゲーマー。
塩原 佑馬(しおばら ゆうま)一班 指揮担当。趣味はナンパの軍事マニア。
カーシャ(エカテリーナ・クラチェヴナ・カヌカエヴァ)二班 指揮担当。ロシア連邦保安庁(FSB)より研修の目的で赴任。
山崎 弘道(やまざき ひろみち)一班 キャリア担当。内気な悲劇の巨人。二課棟内で鶏の世話をしており、知識も豊富。。。。農家?
御酒屋 慎司(みきや しんじ)二班 キャリア担当。元コンピュータプログラマー。パチンコ違法行為で免職寸前の過去あり。離婚歴あり。パチンコで慰謝料を稼いでいる。
※画像は公式サイトからの引用です。
オープニングだけはよかったんですよ? ホントに。
観てくださいよ。 これだけで警察もののドラマがはじまるという期待感が高まります。!!
みなさん、オープニングをよ~く噛みしめてくださいね。
シリーズがひと段落したので、次があるかどうかわからないんですから。
それでは本日は、このシリーズの第一章を一通りご説明していきたいと思います。
今日の私は少々ネガティブな発言をしますが、お許しいただきたく存じます。
これというのも、やっぱり惜しい作品だと思っているからなんです。大変に惜しい。
舞台設定としては、以下のようになります。
ロボットテクノロジーの発達によって登場した汎用人間型作業機械「レイバー(Labor)」
これが、この世界では急速に発展・普及します。
それは、軍事・民生を問わずあらゆる分野で使用されるようになります。
もちろん、その結果、レイバーによる事故、様々な犯罪行為が多発して社会問題なっていました。
そこで誕生したのが通称特車二課パトロールレイバー中隊、パトレイバーというわけです。これは前作と同様です。
そして月日は流れ、長期的不況により手間とお金のかかる『レイバー』はお払い箱になっていました。
特車二課の第一小隊は解散。
第二小隊はレイバー運用経験の継続という名分のもと、かろうじて存続している状況なのだそうです。
そんな時代に取り残されたように、『98式イングラム』だけは栄光の初代、無個性の二代目、無能の三代目と引き継がれていったとあります。
ええっと、例えるなら、需要があった時は、PC98が活躍しておりましたが、需要がなくなった上、型古となったPC98が御下がりとして受け継がれたというところでしょうか。
後半:につづきます。
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前回、VR動画をご紹介させていただきましたが、どうでしょうか?観れました?
観れていない方向けに少しアドバイスを入れさせていただきましたので、後程前回の記事をご確認ください。
本日のお題なんですが「いまさらそれ!?」と言わんでください。他に思い浮かばなかったんですよ。
ただちょっとお話のつくりにクセがありましてお題がお題なだけに前作を引きずるところもあり
いっその事、少々おちゃらけたまま最後までオープニングの雰囲気を醸したままの方が売れていたかも知れないんですよね。
でも、どうしても監督の意向が強いせいか終局は暗い内容になってしまうのです。こんな風に
暗いのやめれっちゅうに。
もういっその事、パトレイバーはなくして、同じキャストで多少変更した設定で新しい制作体制の下で警察ドラマをつくってくれないかなー。
最初にキャストの一部をご紹介
泉野 明(いずみの あきら)一班 操縦担当。レイバーと刑事ドラマが大好き。格闘からシューティングまで万能の天才的ゲーマー。
塩原 佑馬(しおばら ゆうま)一班 指揮担当。趣味はナンパの軍事マニア。
カーシャ(エカテリーナ・クラチェヴナ・カヌカエヴァ)二班 指揮担当。ロシア連邦保安庁(FSB)より研修の目的で赴任。
山崎 弘道(やまざき ひろみち)一班 キャリア担当。内気な悲劇の巨人。二課棟内で鶏の世話をしており、知識も豊富。。。。農家?
御酒屋 慎司(みきや しんじ)二班 キャリア担当。元コンピュータプログラマー。パチンコ違法行為で免職寸前の過去あり。離婚歴あり。パチンコで慰謝料を稼いでいる。
※画像は公式サイトからの引用です。
オープニングだけはよかったんですよ? ホントに。
観てくださいよ。 これだけで警察もののドラマがはじまるという期待感が高まります。!!
みなさん、オープニングをよ~く噛みしめてくださいね。
シリーズがひと段落したので、次があるかどうかわからないんですから。
それでは本日は、このシリーズの第一章を一通りご説明していきたいと思います。
今日の私は少々ネガティブな発言をしますが、お許しいただきたく存じます。
これというのも、やっぱり惜しい作品だと思っているからなんです。大変に惜しい。
舞台設定としては、以下のようになります。
ロボットテクノロジーの発達によって登場した汎用人間型作業機械「レイバー(Labor)」
これが、この世界では急速に発展・普及します。
それは、軍事・民生を問わずあらゆる分野で使用されるようになります。
もちろん、その結果、レイバーによる事故、様々な犯罪行為が多発して社会問題なっていました。
そこで誕生したのが通称特車二課パトロールレイバー中隊、パトレイバーというわけです。これは前作と同様です。
そして月日は流れ、長期的不況により手間とお金のかかる『レイバー』はお払い箱になっていました。
特車二課の第一小隊は解散。
第二小隊はレイバー運用経験の継続という名分のもと、かろうじて存続している状況なのだそうです。
そんな時代に取り残されたように、『98式イングラム』だけは栄光の初代、無個性の二代目、無能の三代目と引き継がれていったとあります。
ええっと、例えるなら、需要があった時は、PC98が活躍しておりましたが、需要がなくなった上、型古となったPC98が御下がりとして受け継がれたというところでしょうか。
後半:につづきます。
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バーチャルリアリティ [ニュース]
どうも、仕事から解放されてもネタ選定に拘束されやすい ねぶた です。
ネタを探すんですが、最近発想が偏りすぎでしてどうしても「おそ松さん」ネタになりそうで、なるべく別のものを探しております。
今週スターウォーズが公開されますよね。
スターウォーズは子供のころから観ておりましたので以前エピソード9まで制作されると発表があった時は歓喜しておりましたが途中でエピソード3で終了というニュースでへこんでました。
本当の公開されるんですね。エピソード7
本日のお題はスターウォーズではなく「バーチャルリアリティ」です。
「なぜ、スターウォーズの話しをした?」とお考えではないかと思います。
これは私的な理由ですが、私が「バーチャルリアリティ」らしきものを感じたのは、この「スターウォーズ」に関係するもので体験しました。
それはこのPC98版スターウォーズです。
実際にプレイした事はないのですが(デモ画面のみ確認)、この時代でリアルな動きであると感じていました。
バーチャルリアリティという言葉自体はこれより後に流行るのですが
その原点となる物はなにかと問われるとこのようなワイヤーフレームのゲームが頭に浮かびます。
ですが、調べるとこれは1991年にX68にて日本でリリースされたもので
さらに古いものスターウォーズがあるようです。
それがこのアタリ版スターウォーズです。 1983年リリースです。
リリースされた年代を考えると驚異的だと思いませんか? 今のような携帯電話すら世に出てない時代ですよ?
ゲームセンターではこんな感じだったようです。
今でもこのレトロなワイヤーフレームゲームがあるようです。
話しを元に戻します。1991年にこのスターウォーズの体験が、私にとっての「バーチャルリアリティ」でした。
そこから数年を経てプレステ、サターンが出始めたころ、明確に「バーチャルリアリティ」という言葉が生まれ、広まりました。
バーチャファイターもその役を担っていたと思います。
この頃は「バーチャルリアリティ」に将来性を感じつつもどのように世の中の為になるのか全く想像つかなかったと思います。
一応、進化の過程で、リアルな質感をだせるようにはなりました。
ですが、こういうものにも慣れてしまったからでしょうか。
むかし程の驚きはないんですよね。
後半: に続きます。
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ネタを探すんですが、最近発想が偏りすぎでしてどうしても「おそ松さん」ネタになりそうで、なるべく別のものを探しております。
今週スターウォーズが公開されますよね。
スターウォーズは子供のころから観ておりましたので以前エピソード9まで制作されると発表があった時は歓喜しておりましたが途中でエピソード3で終了というニュースでへこんでました。
本当の公開されるんですね。エピソード7
本日のお題はスターウォーズではなく「バーチャルリアリティ」です。
「なぜ、スターウォーズの話しをした?」とお考えではないかと思います。
これは私的な理由ですが、私が「バーチャルリアリティ」らしきものを感じたのは、この「スターウォーズ」に関係するもので体験しました。
それはこのPC98版スターウォーズです。
実際にプレイした事はないのですが(デモ画面のみ確認)、この時代でリアルな動きであると感じていました。
バーチャルリアリティという言葉自体はこれより後に流行るのですが
その原点となる物はなにかと問われるとこのようなワイヤーフレームのゲームが頭に浮かびます。
ですが、調べるとこれは1991年にX68にて日本でリリースされたもので
さらに古いものスターウォーズがあるようです。
それがこのアタリ版スターウォーズです。 1983年リリースです。
リリースされた年代を考えると驚異的だと思いませんか? 今のような携帯電話すら世に出てない時代ですよ?
ゲームセンターではこんな感じだったようです。
今でもこのレトロなワイヤーフレームゲームがあるようです。
話しを元に戻します。1991年にこのスターウォーズの体験が、私にとっての「バーチャルリアリティ」でした。
そこから数年を経てプレステ、サターンが出始めたころ、明確に「バーチャルリアリティ」という言葉が生まれ、広まりました。
バーチャファイターもその役を担っていたと思います。
この頃は「バーチャルリアリティ」に将来性を感じつつもどのように世の中の為になるのか全く想像つかなかったと思います。
一応、進化の過程で、リアルな質感をだせるようにはなりました。
ですが、こういうものにも慣れてしまったからでしょうか。
むかし程の驚きはないんですよね。
後半: に続きます。
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